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秋華賞2016 データ 荒れるか見極める指標となるとある数値

秋華賞(京都芝2000m内)、過去10走のデータから予想される好走条件を探ります。

以下は秋華賞、過去10走の平均配当人気別成績です。


秋華賞2016平均配当


秋華賞2016人気別成績


過去10走の秋華賞の平均配当を見ると3連系以外の馬券がそれほど荒れてなかったのが意外でしたね。2008年のブラックエンブレム(11人気)→ムードインディゴ(8人気)→プロヴィナージュ(16人気)で1000万馬券が出た時のイメージが強烈に脳に刷り込まれているため荒れるイメージが強くなっていたようです。

人気別成績を見ると10人気以下で馬券に絡んだのはたったの3頭で内2頭が2008年のものですから、大荒れするというイメージはひとまず頭から消去しておくのが良さそうです。

今年はシンハライトの戦線離脱によりビッシュジュエラーヴィブロスパールコードあたりが人気上位になるでしょうか。クラシック牝馬ラスト1冠を手にするのはどの馬でしょう。今からワクワクします。

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第21回秋華賞 出走予定馬と血統一覧

秋華賞2016出走予定馬

フルゲート18頭に22頭が登録しています。


過去10走で9勝が3人気以内と本命寄りだがメンバー次第では大荒れの目も

まずは好走傾向データの絞り込み条件とその成績です。

・前走距離=1800m以上
・当日8人気以内
・前走着差=0.2秒以内
・前走PCI=52以上

秋華賞2016絞込データ

着別度数 ( 勝率/連対率/複勝率) 単回収値/複回収値
7-7-6-15 ( 20.0%/ 40.0%/ 57.1%) 75円 / 142円


過去10走で3人気以内が9勝しており単回収値は100%を割っていますが、複回収値は142%とまずまずの成績でした。

今年、上記条件に該当する可能性のある馬は

■8人気以内に収まりそうな馬

 カイザーバル
 クロコスミア

■9人気以下になる可能性のある馬

 ミエノサクシード
 ネオヴェルザンディ
 キンショーユキヒメ


続いて上記絞込データをボックスで購入した時の各券種の成績です。

馬 連 → 的中率50%  回収率146.1%
ワイド → 的中率87.5% 回収率182.5%
馬 単 → 的中率50%  回収率103.2%
三連複 → 的中率37.5% 回収率140.8%
三連単 → 的中率37.5% 回収率94.8%

面白いなと思ったのはワイドボックスという一番儲からなさそうな買い方の回収率が最も高かった点です。これは連・複系であれば人気薄もしっかり馬券に絡んできていることの表れでしょうね。

一方で単系馬券の回収率がイマイチなのは、基本的には強い馬が強い競馬をするのがセオリーだからとも言えるでしょう。

ですが今年は絶対的な信頼を集めるはずだったシンハライトの離脱や、復帰戦の前走内容から信頼を置きづらい桜花賞馬のジュエラーなど有力馬の臨戦過程を見ていると荒れる可能性も十分あるように感じています。

という訳で今年の秋華賞が荒れるのかどうかを見極めるために、過去10走の秋華賞で1人気が馬券圏外となり2桁人気馬が絡んだ年に同じ傾向を示したとある値に注目してみました。


2006年 ②⑤④人気 7.77
2007年 ②⑦①人気 9.11
2008年 ⑪⑧⑯人気 5.69
2009年 ②①③人気 10.43
2010年 ①⑥②人気 7.49
2011年 ②⑦①人気 9.06
2012年 ①②⑥人気 13.12
2013年 ③②⑮人気 6.93
2014年 ③①④人気 11.73
2015年 ①⑤⑧人気 7.43

上記一覧は各年の3着内の人気ととある値になりますが、その値が7未満の時に1人気が飛んで2桁人気が3着内に絡んでいました。とある値が7以上の時に1人気が馬券圏外になったのは2006年のみでしたが、馬券圏内は全て5人気以内と比較的平穏決着だったと言えるでしょう。


そのとある値とは

単勝シェアの標準偏差


私はこの指標となる数値をTARGETで見ていますが、他ソフトやサービスでも同じような指標となる数値があるかも知れません。

意味についてはTARGETのオンラインヘルプかGoogleで検索すればトップに表示されていますのでそちらでご確認下さい。

また、とある値については発走に近いタイミングで確認した方がいいので今年の秋華賞が荒れそうかどうか、その値を確認してツイッターかメルマガかブログのいづれかで公開する予定です。ただ当日は多忙で忘れている可能性もあるのでどうしても知りたい方はトリガーとなるコメントをブログなりツイッターなりで頂ければありがたいです(^^)


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