Entries

夏の2歳単勝予想 実践と結果

2015年6月6日(土)~9月6日(日)の期間で実施された、JRA「2歳戦」全レースの単勝払い戻しに、売り上げの5%相当を上乗せするというJRAプレミアム企画。まんまと踊らされて参加していたのですが、今回は参加した経緯とその結果についてまとめてみました。

参加したきっかけはA-PAT通信のメールだったと思います。データ派としてはそもそも2歳戦はするきっかけがなく、今後もする機会はないはずだったのですが(笑)。5%上乗せされるならちょっと考えてみようかなという安易な気持ちから始まったのです。

基本的に自分の主観というものは信じておらず(記憶力が大事なのですがそれが皆無なため)、客観的なデータ(TARGETの利用)を中心に予想を組み立てるタイプですので、2006年~2014年の新馬戦のデータから何かないかと考えて検証した条件が以下でした。

関連記事

ブログ更新のモチベーションにつながります。ワンクリックお願いします(^^)

 

・2歳新馬
・生産者=社台ファーム、ノーザンファーム、ノースヒルズ、ノースヒルズマネジメント
・生月=1月、2月(早生まれ)
・月=6~9月(夏の2歳単勝 全レース5%アップ期間と同期)
・確定1件前 複勝下限オッズ1.5~9.9倍

馬質の高いと思われる生産者の、早生まれで少しでも完成度の高い馬にアドバンテージがあるのでは、という超ザックリとした推測だったのですが過去成績を確認した時に、スゲーいい感じのデータが出て来ちゃったので、JRAプレミアムで踊ってみるかと思っちゃったのです(笑)

そして、下表が2015年の結果も含めた年別集計で、今年も含めて過去10年の検証結果ということになります。10分の3のハズレ年に当たってしまったようですね。今年は対象頭数が少なめでしたし、あと1000円弱の配当ひとつゲットしていれば、回収率100%を超えていましたのでそれほど悲観する内容ではなかったかなと思います。

レース一覧・マークデータ/マークデータ/指時1・複下オッズ:指定 1.5~ 9.9
年・年月 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
2015年 3- 1- 4-23/31 9.7% 12.9% 25.8% 76 65
2014年 8- 6- 6-45/65 12.3% 21.5% 30.8% 182 98
2013年 8- 8-10-36/62 12.9% 25.8% 41.9% 180 152
2012年 4- 5- 7-30/46 8.7% 19.6% 34.8% 79 115
2011年 7- 3- 8-23/41 17.1% 24.4% 43.9% 141 117
2010年 5- 8- 4-21/38 13.2% 34.2% 44.7% 170 170
2009年 4- 2- 5-14/25 16.0% 24.0% 44.0% 386 126
2008年 1- 3- 3-13/20 5.0% 20.0% 35.0% 19 91
2007年 7- 0- 2-13/22 31.8% 31.8% 40.9% 188 88
2006年 2- 2- 2- 7/13 15.4% 30.8% 46.2% 175 148

レース一覧・マークデータ/マークデータ/指時1・複下オッズ:指定 1.5~ 9.9

指時1・複下オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
指 1.5~999.9 49- 38- 51-225/363 13.5% 24.0% 38.0% 159 119

続いて2歳未勝利戦の検証条件と結果も載せておきます。新馬に比べると安定感を欠きますが、あえて前走人気薄から選んでいるためだと思います。それでも単勝回収率の破壊力はこちらの方が上ですので的中率と回収率のバランスは悪くないですね。年間の検証頭数が少ないので、未勝利戦は3年スパンくらいで見るのが良いかもしれません。

・2歳未勝利
・生産者=社台ファーム、ノーザンファーム、ノースヒルズ、ノースヒルズマネジメント
・生月=1月~3月(早生まれ)未勝利は新馬の約1ヶ月後なので1ヶ月増
・前走3~9人気(前走人気馬は次戦も人気になりやすく妙味なし)
・月=6~9月(夏の2歳単勝 全レース5%アップ期間と同期)
・確定1件前 単勝オッズ2倍以上
・体重比12.0%以下(馬格=完成度の考え方から)

レース一覧・前走人気:指 3-9人/指時1・オッズ[確1件前]:指 2.0~9999.9/マークデータ
年・年月 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
2015年 2- 1- 1- 6/10 20.0% 30.0% 40.0% 81 60
2014年 5- 5- 4-15/29 17.2% 34.5% 48.3% 82 142
2013年 10- 2- 4-22/38 26.3% 31.6% 42.1% 570 150
2012年 3- 2- 3-17/25 12.0% 20.0% 32.0% 42 66
2011年 2- 3- 3- 9/17 11.8% 29.4% 47.1% 61 241
2010年 5- 1- 1- 9/16 31.3% 37.5% 43.8% 440 130
2009年 3- 0- 4- 9/16 18.8% 18.8% 43.8% 95 92
2008年 2- 1- 1- 7/11 18.2% 27.3% 36.4% 123 81
2007年 2- 1- 2-10/15 13.3% 20.0% 33.3% 136 82
2006年 4- 1- 3-11/19 21.1% 26.3% 42.1% 756 155

レース一覧・前走人気:指 3-9人/指時1・オッズ[確1件前]:指 2.0~9999.9/マークデータ

[指1]確1件前 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
指 2.0~9999.9 38- 17- 26-115/196 19.4% 28.1% 41.3% 272 126

今後もずっとこの傾向が続くかどうかは生産者の力関係が大きなカギを握ると思いますが、社台系列とノースヒルズに関しては今後も競馬会の中心的存在に居続けると思われますので、来年以降も引き続き注目したい条件ですね。

それから2歳戦は3人気くらいまでは他条件の3人気以内と比べて、馬券内率の信頼度が多少高いので、2歳単勝予想の軸条件にはまる馬から1~3人気馬への馬連や馬単へ派生して、馬券シミュレーションをしてみたところ、なかなか高い回収率をあげてましたよ。

以上が2歳単勝予想のまとめになりますが、この検証を続けている時に気付いたことがあったので、そちらについても別記事でまとめる予定です。タイトル(仮)は「マイネルとウインの野望」です(笑)



スポンサーリンク

スポンサーリンク

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://wihr123.blog.fc2.com/tb.php/56-60d221b1

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

スポンサーリンク

相互RSS

RSSフィード