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スプリンターズS2016 データ 馬場改修前後のラップ比較

いよいよ秋のGI戦線がスプリンターズSを皮切りに開幕します。

また、10月2日にフランスで行われる凱旋門賞の馬券も買えるようになります。

温暖化の影響か、まだ夏競馬の気分が抜けきらないくらいの暑さが残っていて体調管理が難しい季節ではありますが体調を万全に整えて週末を迎えましょう!

今回の記事では馬場改修前後のラップ比較とサンデー系の成績推移をチェックしていきます。

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馬場改修前後の中山芝1200mクラス別ラップ比較

まずは馬場改修前の2年とちょっとのデータを参照した時のクラス別ラップです。

中山芝12ラップ201112_201404


次の画像は馬場改修後のデータを参照した時のクラス別ラップです。

中山芝12ラップ201412_201609


注目して頂きたいのは、馬場改修後の古馬のPCI3という一番右端の項目が、馬場改修前の赤一色と比べてほぼ黄色になっている点です。

PCI3の詳細はこちらから見て頂くとして、簡単に言うと3着以内に入線した馬たちの刻んだラップの平均が、前傾だったら赤、平均だったら黄色、後傾だったら緑で表示されます。

それがどういう変化を生んだかと言いますと、馬場改修前の3着内入線馬たちは前傾ラップを刻んでいた馬だったのが、馬場改修後の3着内入線馬たちは前後半がフラットに近く上3Fもそれなりにまとめている馬に変わったという事になります。

馬場改修前は前半からぶっ飛ばしてラスト1Fが12秒台に落ち込むくらいマックスまで出し切って全体時計が1:08.61なのに対し、馬場改修後は馬場改修前より前半0.18秒セーブして全体時計が1:08.38と速くなっています。これは排水性能アップにより馬場が傷みにくくなったことが影響しているのではないかと推測します。そのため馬場改修前よりも単純に時計が出やすい馬場になったことでテンからガンガン行ってしまうと馬場改修前より時計が出過ぎてラストが相当厳しくなるのではないかと。

といったようにあくまでもラップ比較による推測の域(サンプルデータも少ない)は出ませんが、馬場改修前後では傾向がガラっと変わっている可能性は感じ取れるデータではないかと思っています。


馬場改修前後の中山芝1200mサンデー系成績比較

最初の画像は馬場改修前の中山芝1200mでのサンデー系成績です。

中山芝12サンデー201112_201404


2つ目の画像は馬場改修後の中山芝1200mでのサンデー系成績です。

中山芝12サンデー201412_201609


馬場改修後の方が勝率がグンと上がっていますし平均着順も上昇していました。このあたりは先ほど取り上げた馬場改修前後のラップ推移により、サンデー系の瞬発力が活きる馬場になったのが影響しているのではないかと感じています。

以上のことからも、やはり馬場改修後の中山芝1200mでは、サンデー系でも好走出来る土壌になったと言えるのかもしれません。

どちらかというと馬場改修前後のラップの推移に引きずられる形でサンデー系の好走率がアップしているという風にとらえていますので、サンデー系を重視するというスタンスではなく馬場改修前後のラップ推移にマッチしそうな馬という視点で予想につなげていきたいです。

もちろん今年の結果も含めて今後も中山芝コースについては注視する必要があるとは思っています。


最後に以上の推察を踏まえて注目する馬を取り上げます。

ダンスディレクター


この馬はサンデー系ではないのですが、最初に取り上げたラップの変化による恩恵をモロに受けるイメージの馬で、レースラップ自体は速く引っ張ってくれる中、中団でタメをきかせ上り性能の良さを活かせるタイプですので注目してみようと思います。もしイメージ通りこの馬が好走してくれば、ここで書いた推察は一定の的を射ている可能性が上がりますね(^^)


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