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競馬場コースデータ分析 新潟ダート1200m

コース傾向を踏まえた条件で絞り込むだけで、単勝回収率が150%前後だったデータを紹介します。

コース図はこちら→新潟ダート1200m

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コース解説

・芝スタートで外に行くほど芝部分を長く走れる→若干外枠が有利の傾向
・スタート~ゴールまでほぼ平坦
3~4角が急角度→4F目で3F目のラップとくらべて1秒弱の減速が発生し短距離なのに息が入る


クラス別ラップ (集計期間:10.5.1〜16.5.22)

新潟ダ1200ラップ

ラップ表、最下行にある全体の平均ラップで見て、3~4F目にかけて0.9秒の減速が発生している。

これは新潟の長い直線を意識しているというだけではなく、大体4F目の位置にある3~4コーナーが急カープであるため、そこまで減速しないとスムーズに曲がり切れないからだと思われます。

そのおかげで、逃げ・先行馬にとって絶好のタイミングで息が入る上に、平坦なコース形態であることも手伝って、圧倒的前残り傾向のコースとなっている。


コース攻略の例 (2006年以降のデータを参照)

以上コース特性を踏まえて、新潟ダート1200m未勝利戦限定の攻略例を組み立ててみました。

新潟ダ1200mの未勝利は他クラスより上位人気の信頼度が高いという特徴があり限定して検証。

上位人気過ぎると回収率期待値が極端に低かったので4~6人気に注目。

上位人気の信頼度は高めなので目線を下げ過ぎるのは得策でないと判断。

前が圧倒的に有利だったので前走4角2番手以内の馬に注目。

外枠が若干有利傾向だったことも考慮。

前走負け過ぎていた馬は信頼度が低かったので除外。

以上を箇条書きでまとめ、条件に合うデータを抽出し単勝オッズ別に集計してみました。

・未勝利限定
・確定1件前 4~6人気
・前走4角2番手以内
・7番より外
・前走着差1.9秒以内

新潟ダ1200未勝利フィルタ

ここでは回収精度を目に見えて良くするために、かなりシビアに絞り込んだため該当馬が少なくなっています。ここまでに書いてきた新潟ダ1200mの特徴を踏まえて、もう少し条件を緩めても馬連など他券種の軸に出来る馬は十分に探せると思います。ここで紹介した絞込条件はあくまでも一例とお考え下さい。

ちなみに、ハイブリッド指数のTARGETデータパックが無料期間だったころに推定前半3F上位馬を検証した時は、このコースで好走傾向でしたのでハイブリッド指数の情報を見れる方は、推定前半3Fを参考にしてみると良いかも知れません。

このコースは前が圧倒的に有利なので、そのことを念頭に置いて各クラス毎に少しづつチェック項目を微調整してやれば、コース攻略の糸口はきっと見つかると思います。

以上のように新潟ダ1200mは前が圧倒的に有利という情報は、競馬ファンの間にしっかりと出回っている情報と思われますが、実際にその傾向に沿ってデータを絞り込んだ馬の回収率期待値が高くなっていたというのは、そこを徹底して実践するまでには至っていないという事なのだと思います。

すでに出回った情報だから旨みがないと思い込むのはもったいなくて、まずはしっかりと情報を分析して、その上で旨みが残っているのかそうでないのかを自身の目で的確に判断するテクニックを身につけていけば、偶然を必然に近付けることは不可能ではなくなるのではないでしょうか。新潟ダートコースのように決して平坦ではありませんが、投資競馬への道もその先にあるものと確信しています。


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